事故修理からワンオフカスタムまで鈑金のプロがひとつひとつ丁寧に仕上げます。
お気軽にご相談ください。
ネオクラシックと言われる世代の車が増えてきました。20年以上経過するとやはり困るのがサビ。
当店ではレーザー処理により手では届かないサビや汚れを除去し、サビの再発を防止します。
サンドブラストや重曹を使用するよりも金属へのダメージが少ないのも大きなメリットがあります。
サビ以外にも塗装の剥離・汚れ除去も可能です。
ケースバイケースですが、エンジンなどすべて下した状態にしてサビを除去し、可能な限り防錆処理を行ってボディシーリングを補修し全塗装することも可能です。
エアロパーツ加工・補修・取り付け、フェンダー加工、バンパー穴埋め等行っています。
様々なケースがあるのでお気軽にご相談ください。
エアロパーツ加工・補修・取り付け
エアロパーツはメーカーによってクオリティが様々ですが、なにも加工せずに塗装して出来上がり!ということはまずありません。
そのままだとフェンダーとそもそも入らない、隙間ができてしまう、浮いてしまう、ボディに当たってキズが出来てしまう等ありますが、エアロ自体を削ったりFRP・パテ成形して余計な隙間を埋めたりとボディとのバランスを確認しながらすり合わせを行います。
それによってきれいな仕上がりになりますし、自然に割れてしまったり当たって擦れてしまうということもありません。
またきちんとした下地処理をすることにより、ボディと同じようにつやのある塗装が可能です。
フェンダー加工・穴埋め加工
穴埋め加工はすぐに痩せて穴の跡が出てきてしまうケースがあるようですが、
当店ではバンパーやボンネットなど素材問わず特殊な穴埋め加工により痩せづらい施工をさせていただいています。
レクサスGS350のフロントバンパー加工です。
フェンダーやグリルがスムーズに合わないので削ったりパテ成形し、自然な形になるまで成形します。
当店ではイタリア製「グローバルジグ」というフレーム修正計測機を使用したフレーム修正を行っています。
「グローバルジグ」は国産車・外車問わずボディのゆがみを修正し、正常な位置に戻すことが可能です。
フレーム(車の土台)は外見ではわかりづらいですが、車が走行するにあたってとても重要な部分です。
当店では「グローバルジグ」のプロがお客様の愛車を修理させていただきます。
事故により大きく歪みが出てしまった場合、正しく直さないと車のバランスが崩れてしまい、走行時ハンドルが思うように操作できない、まっすぐ走らないなどの現象が起こってしまいます。
キッチリ寸法修正し、安心してお客様に車を乗っていただきたいです。
またスポーツカーのボディリフレッシュも可能です。
エンジンからなにからドンガラにして「グローバルジグ」を利用し車両のゆがみ修正を行います。
劣化等で交換が必要な部品は交換させていただき、リフレッシュさせます。
ほとんどの純正の溶接はスポット溶接による溶接になります。ですが実際スポット溶接機を利用している鈑金店はあまりなく、当社では通常の鈑金のほか、レース車両など補強が必要な車両にスポット溶接箇所を増すことによりフレーム補強を行います。
公式LINEできました!
お問い合わせはこちらからどうぞ(⌒∇⌒)
当店はボディショップカミムラさん(埼玉県小川町)と提携し、ビート、S660の鈑金塗装や全塗装を担っております!
ビート、S660のご相談はボディショップカミムラさんまでお願いします。